こんにちは。
みなさんはこの犬がわかりますか。
日本の渋谷駅(しぶやえき)の前にあります。
犬の名前はハチです。
日本の有名な話です。
本当の話です。
1924年から1935年の話です。
ハチの飼(か)い主(ぬし)は大学の先生です。
毎日6時に大学から駅へ帰りました。
ハチは駅へ毎日6時に駅へ行きました。
それから、いっしょにうちへ帰りました。
でも(But)、ハチの飼い主は死にました。
それからも、ハチは毎日6時に駅へ行きました。
でも、飼い主はいません。
毎日です。
いい話しですから、映画になりました(Become)。
1987年の映画です。
2009年にアメリカの映画にもなりました。今香港でもあります。
見てくださいね。(Please watch if you are interested in!)
私が注目する日本の町――沖縄
9 年前
0 件のコメント:
コメントを投稿